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 ◆   ブリジストン JS PROFESSIONAL WEAPON
関連リンク    GDOブログ その1  その2  その3 その4 その5   
変更点 グリップ交換  その他不明  
入手経路 ヤウオク中古購入 2001年頃 
ブリジストン 番手 3 4 5 6 7 8 9 PW P/S S
JS-PRO 重量 - - 399 404.1 409.4 415 425.1 434.2 432.1
カーボン 重量差 - - - 5.1 5.3 5.6 10.1 9.1 2.1 432.1
HM70 R ロフト(カタログ値) 21 24 28 32 36 40 44 48 53 57
ヘッド ライ角(カタログ値) 57 58 59 60 60.5 61 62 62 62 62
軟鉄 S25C バランス - - - - C9 - - - - -
8/9番がHM80のSシャフトが装着されている  
ブリジストン 番手 3 4 5 6 7 8 9 PW P/S S
JS-PRO 重量 392.0 398.7 402.2 410.4 416.9 439.1 4478 443.8 - -
カーボン 重量差 - 6.7 3.5 8.2 6.5 22.2 8.7 -4 - -
HM70 S/HM80 ロフト(簡易計測) 22.5 27.2 30 34 37.3 40.5 44.0 48.0 - -
ヘッド ライ角(簡易計測) 57.3 58.0 58.0 60.3 60.5 62.2 61.6 62.0 - -

 これを購入した頃は あまりゴルフをしてない時期で それまで使っていた DGシャフトが重くなっていた事で 少し軽い カーボンシャフトにシフトしたいと思っていた所で
 ヤフオクで5番からのセットで 安かったので入手した。 当時 高くてとても買えなかった 10本セットで 40万程したと思うが ヤフオクでの購入は 1万程度だった記憶が
 第2期の尾崎の黄金時代を支えたクラブだと思う。 アイアンはダウンプローで打つので無く 低く長くボールを押して打つと そんな尾崎のスイング理論だったと思う。
 その イメージを具現化したクラブがこのモデルであり また プロもカーボンシャフトの流れを作った クラブでもある。それまで 尾崎プロの使っていた MTN3とは ヘッド形状が 随分違うのは興味深い 
 その後 チタンマッスルを使うのだが チタンマッスルのヘッド形状は MTN3に近い形状に逆戻りしている。 その後 キャビティーの JSキングスピリッを記憶では ほんの少し使うが これも MTN3に近い形状だった。
 そして ブリジストンを離れた後の ojブランドを使うが これも MTN3の形状を踏襲している。

 http://www.premium-golf.jp/ ジャンボ尾崎の ゴルフクラブの変遷はこちらを参照

  ジャンボ尾崎の アイアンの変遷 リンク先HPよりの転載

1983年〜  NTN3

1984年〜  JUMBO MTNV Limited Edition

1988年〜  JUMBO MTNV PRO MODEL 

1992年〜  J’s Classical Edition
         J’s Professional Weapon 

1996年〜  J’s Titanium Muscle Back 
 

  リンク先のHPでは チタンマスルのHM80から カーボンシャフトを使用となっているが
                 HM7
0J’s Professional Weapon から使用していた記憶があります。