このページを全画面で表示するには ここをクリック 別ページで開きます 1280*1024で画像が切れません 2011/06 最終更新 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆ ダンロップ Maxfli DP-701 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
関連リンク | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
変更点 グリップ交換 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
入手経路 ヤフオク 2011-05 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
DPシリーズで初めて グースネックとなったのがこのモデルで一時 青木プロも使用していた。メーカーHPによれば スイートエリアを広めにと有るが 良く解らない(汗)。 ニッケルクロムサテンメッキのサテン仕上げなのだが その発色が 画像では解り辛いが、他のモデルと若干違う 真珠色と言うのかそんな感じ。くすんでいるとも言えるかも(=^・・^=) ヘッド形状は綺麗で 全体のバランスも良いが 気になるのは ネックからフェイス側かに入る ラインの処理 どうも間延びして見える 下の画像でも指摘したが スコアラインが ネック側まで来ていない。 クラブ説明によれば 重心位置がセンターより担っていて フェイス長も長いとされている事から 視覚的にそのセンターでボールを捕らえられるに 視覚的効果を狙ったのかもしれない。(想像だが) 今回の入手した物は 別売りの2番アイアンから有る 果たして打てるのだろうか・・・・。 |
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7番アイアンの フェイス もう少しヒール側から スコアラインが欲しいかな ただ この幅が 5センチ程度 他のアイアンは 5.5センチ前後有る事から 狭いだよね フェイス長が長くて スコアライン短い 意図的だろうが 理由を知りたいね |
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サンドウエッジと アプローチウエッジが 流れが違うような気がする とくに サンド どことなく不細工 雰囲気は MTN3のサンドと良く似ている と言っても知らないかも でも このモデルよりは 有名だと思うし 今でも 国産名器として MTN3とDP201とTN87は 紙面に登場する 個人的には サンドに関しては これだけ流れが違うなら DP201の サンドに近づけて欲しかった また モデル名の 刻印もバランス悪い Aについても バンス有り過ぎ こちらは DP601の方が遥かに 使いやすいし形も綺麗だった。 サンドのフェイス面から見た所 馬面です。 ロフトの有るクラブはフェイス面が良く見えますので 何と無く違和感が出ます。 良く ウエッジはフェイス面を斜めに使うと言われますから この方が合理的なのかも知れませんが |
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