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◆ ブリジストン ツアーステージ X-DRIVE TYPE300 プロスペック | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆スペック◆ #1 ロフト 9度 重量 326g バランス D4 長さ 109.5cm(44.5インチ) シャフト TOURSTAGE IZ-70M 硬さ S | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆スペック◆ #1 ロフト 9度 重量 370g バランス D4 長さ 109.5cm(43インチ) シャフト スチールシャフト 詳細不明 硬さ R | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
メーカー仕様詳細 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ヘッドは小振りで バランスも良いので 以前から IZ-70Mシャフトの刺さったモデルを使っていた 同シリーズの 350CCになると 個人的には 全体のバランスが悪くなると思っていた そんな 好きなヘッド ヤフオクで 1円で出品されていたので スチールシャフト仕様ではとうだろうかと 落札して自作しました。 スチールシャフトは何にしようかと 考えて お試しで使うなら わざわざ 買う事も無いかと ゴルフプランナーの古いドライバーに刺さっていた シャフトを抜いて使う事にした。 |
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スチールシャフト組みあがりで 実際に打って見たが 重量もさほど 気にならず打つ事が出来た ただ 流石に43インチシャフトは短くて違和感を感じたので1インチ程度シャフト延長をする事に | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
延長方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
不要なカーボンシャフトをバット側より差し込んで止まった所で 差込寸3cm程を残してカット 後はサンドペーパーで塗装を削り取り エポキシで接着 差し込んだシャフトは 元のシャフトと段差が有るので この段差は シャフト延長でバランスも重くなる事を考慮して 厚みの無い鉛テープで埋める事で解消しました。 作業の画像は撮影してないので有りません。 今回 シャフト延長の為にグリップを切った訳ですが バットの処理は 悪いですね 切口は波打っているし バリの処理は全くされていません ゴルフプランナー製のクラブです。 グリップ交換を自分でしない限り 目に触れる所では無いですが 素人の手作業ならいざ知らず 電動で工具で処理していると思うから もう少しまともに出来る筈。綺麗に着飾っているのにパンツが穴あき見たいな・・企業姿勢の問題 |
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