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 ◆  PRGR  DATA-601
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変更点 グリップ交換  
入手経路 中古チョップ   ヤウオクで売却 
プロギア 番手 3 4 5 6 7 8 9 PW A SW
DATA601 重量 429.9
カーボン 重量差 0 0 - - 0 0 0 0
M-43 ロフト(カタログ値) 21 24 27 30 34 38 42 47 52 57
ヘッド ライ角(カタログ値) - - - - - - - - -
軟鉄 バランス - - - D0 - - - - -
 価格 M46 32万 M43/40 28万 10本セット(カーボンシャフト)
 プロギアのクラブの中で 一番のヒット作だと思う。 プロギア契約の選手の多くがこのクラブを使った事から今でも人気はがある。
 このクラブは ゴルファーの打点等を徹底的に解析解析して それに近づく設計をしたそんな 謳い文句のクラブ キャビティー内には その数値が はっきりと刻まれている。 
 表示は ロフト/FP値/重心距離の順となっています。ヘッドはサテンの金色のメッキが施されているが 他にスチールシャフト用(ライフル)に シルバーのヘッドも有る。
 噂では 金色が 遠藤製作所で シルバーが 三浦技研と言う話だが 真実は藪の中で有る。
 この当時はアイアンもカーボンシャフトが使われる主流で スチールシャフトの方がサブの扱いで オークションや中古店で売られているものも 圧倒的にカーボンの方が多い。
 また、シャフトも ヘッドスピード別の専用設計で通常の SとかRの表記は無く M40/M43/M46の表記になり M以下が ヘッドスピードとなります。
 更に プロギアはこのへっとスピードも 独自の考え方が 通常のヘッド先端で計測せず グリップスピードと言う方式を取っている。
 大きさとしては ハーフキャビティーに属するが クラウン部分を ヒール寄りに設計する事で 大きく見せない工夫がしてあるとの事たが
 ボールを置いて構えれば やはり 大きく感じる(=^・・^=) またせっめいに拠れば ネックが長い事で 慣性モーメントが高いとなっている。
    ヤフオクにて 嫁入り 2011-5

 今持っている アイアンの中で ロフトが 立っている事で 構えた時の 違和感が有る事とヘッドサイズが 一回り大きい事で今後、使う事も無いだろうし
 他のクラブが増えたので収集も付かなくなる。そんな理由で嫁入りさせました。
クラブは使ってこそ存在理由が有るとも思っていますのでこれが ゴルフクラブに対する 私のスタンスです。(=^・・^=)

 

 3/4/5はキャビティーバック内に段差が有りません デザイン統一感から 考えたら僅かでも入れるべきだと思います。